4/9 作業進捗


皆さまこんばんは。

あきる野市の屋根・外壁塗装専門店 

プロタイムズあきる野店 代表&職人の矢崎です。

4/9

本日はやっと天候も回復したので、あきる野市T様邸の作業を進めます。

本当は屋根から進めたいのですが、昨日の雨でまだ湿っている状態なので、ここは無理をせず外壁の残っている部分を先に行います。

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残っていた1Fの上塗りを終わらせ、ひとまず外壁は終了になります。後は最後にチェックとタッチアップを回るだけです。

11時位になり、屋根を確認するとしっかりと乾いていたので、まずはタスペーサーの設置から行います。

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何のためにこのタスペーサーを設置するのかと言うと、平型スレート屋根の場合、何もせずに塗ってしまうと屋根材と屋根材のつなぎ目が塗料で埋まってしまいます。埋まってしまうと。雨水の逃げ道がふさがれてしまい、水が溜まり逆流していきます。結果塗装をしたことによって雨漏りをしてしまうのです。。

この「タスペーサー」と言う治具を先に差し込んでおくことによって、しっかりと雨水の逃げ道を確保することが出来ます。(この商品が出来るまでは全てのつなぎ目を後からカッターやヘラで切っていました。。)

そして、今日は昼休みに青梅に移動し、先日下処理を行い、昨日足場解体をしたM様邸の防水の仕上げ工事に行きました。

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他の職人が行った現場でも、極力このトップコートは私が行くようにしています。現場の最終チェックをする事と、特に問題が発生しやすい部分なので念入りに作業を行う為です。

M様邸の防水上塗りを終わらせ、あきる野市のT様邸へ戻ります。

なんとか天気も持ちそうなので、屋根の中塗りをしていきます。

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少し気温は低めですが、5℃以下では無いので作業を行います。

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この「KFケミカル スーパールーフⅡ」という材料は、無機塗料と呼ばれる種類で、現状出回っている塗料の中で最高レベルの耐久性を誇るものです。

塗っていても、1回で十分じゃないかな?と思うほどしっかりとした塗膜を作ります。(弊社では下塗、中塗り、上塗りと最低3工程行いますが、メーカー仕様では下塗+上塗りの2工程で終わらせる仕様もあります)

なんとか中塗りまで終わらせることが出来ました。

これだけ雨が続くと工期が間に合うか心配ですが、T様には「たぶん予定通り終わらせることが出来ると思いますが、作業環境によっては、最悪は足場の解体日を延ばします」とお伝えしておきました。

明日も天気はあまり良さそうではないですが、何とか持ちこたえてほしいですね。。。

では。

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「点検商法」にご注意を


皆さまこんばんは。

あきる野市の屋根・外壁塗装専門店 

プロタイムズあきる野店 代表&職人の矢崎です。

先週、2年前に施工させていただいたK様から「屋根の板金が飛びそうなので直して欲しい」とTELがありました。

弊社では、施工後に毎年点検を行っています。K様のお宅も1月に点検したばかりです。

おかしいな~~と思いながらK様に連絡してみると、話の経緯が見えてきました。

話によると、2人組(一人は営業マン風、1人は職人風)が訪ねてきて、

「近所で工事をしている物ですが、お宅の屋根が飛びそうで危険なので屋根に上がって点検させて下さい」と言ってきたそうです。

K様は「いつも頼んでいる人がいるから、その人にお願いしてみる。断られたらお願いするから名刺を置いておいておいて」とインターホン越しにおっしゃったそうです。

そうすると業者は「名刺を今切らしているので、また伺わせてもらいます」といって去って行ったそうです。。。。

・・・・・・・・K様からこのやり取りを聞いて、まず初めに思ったのが「点検商法」です。

K様が「じゃあ点検して下さい」と言っていたら、きっと屋根に上り「悪い所があるので緊急に直さないと危険です」と言い、その場で直すふりをして1~5万円程度請求していく「悪徳商法」です。

とは言え、K様のお宅は、過去に屋根の棟が外れて隣の家の駐車場に落下したことがあり、非常に心配されていましたし、私も電話の時点では「100%大丈夫」とは言い切れないので、4/5日曜日に点検に行ってきました。

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・・・・・・・・・・・・・案の定、一切何も問題ありませんでした。。。。

K様には写真と、動画を確認してもらいました。

ホッと一安心されていました。

K様の様に問い合わせてきてくれていれば、「点検商法」だという事が解りますが、もしその業者を屋根に上らせていたら、実際には何も悪く立っていない事すらわからず「親切な業者さんに直してもらった」と思うのかもしれません。。。

みなさまも、くれぐれも「点検商法」にはお気を付け下さい。

では。

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機能と美観


皆さまこんばんは。

あきる野市の屋根・外壁塗装専門店 

プロタイムズあきる野店 代表&職人の矢崎です。

本日の現場ブログは昨日に引き続きあきる野市T様邸です。

4/4 まずはこの写真を見て下さい。

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これはT様邸の2F外壁の中塗り(色の1回目)を終えた状態です。

良く見て頂くとわかると思いますが、外壁サイディングの板と板とのつなぎ目が「虫食い」状態になっています。

これは、サイディングという外壁の性質上、経年の劣化により板自体に「そり」や「変形」が出てくるため、新築時にはぴったりとくっついていた所がほんの少しですが隙間になってしまっている為に、塗料が埋まる場所と埋まらない所が出てくるために起きる現象です。

ここからが肝心なところなのですが、通常この状態は「やむおえない事象」としてそのままにする業者さんがほとんどです。

なぜならば「機能」としては何の問題もないからです。

ここで言う「機能」とは「この隙間から水が入る心配があるかないか」という事です。

サイディングの上下の重なり部分には「ゴムパッキン」が入っているのでこの部分から中に水が浸入することはほぼありえません。ですので一般的には「普通の事」としてこのまま引渡しとなります。実際に以前、弊社で定期的に開催している「塗り替えセミナー」にご参加して頂いた方から「他業者で施工したばかりなのだが外壁が穴だらけで、その業者にいくら言っても そういうものです と言われ対応してくれない」と相談され、現地を確認しに行くとこの現象がおきていました。その方には「なぜこうなるのか」と「機能としては問題ない」という事をお伝えさせていただきました。

・・・・・・ただし、私は「機能」と「美観」は別物だと思います。

そこで私はこれを使います。

変更IMG_0891これは中に「微弾性フィラー」という多少の伸縮性がある下塗材が詰まっている物です。

これで隙間を埋めていきます。

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この作業をするかしないかで仕上がりの「美しさ」は格段に違ってくると私は思います。

ちなみにこの作業をしても、サイディングの外壁自体の伸びや縮み、反りなどを防ぐことは出来ないので、早い段階で穴が開いているような状態になる可能性は高いです。

ですので「どうせすぐ同じことになるんだからやってもしょうがない」と言われる職人さんもいると思います。

その通りだと思います。

ただ、この作業は全体で2~3時間程度です。それで何年間か美観が保たれるならばやる価値があるんじゃないかな~~と私は思うだけです。。

さて、そんな作業を行った後、1Fの中塗りを始めます。

いつものように気温と湿度を確認してから塗り始めます。

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がらっと色が変わり、一気に明るい印象に変わりました!

1Fを終わらせ、2Fの仕上げをしていきます。

変更IMG_0904写真の右半分が上塗り(色の2回目)を行ったところです。

虫食いも消えて綺麗に仕上がっています!!

これで本日の作業は終了になります。

来週は屋根に取り掛かるのですが、天気が心配です。。。。。。

では。

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